パン好きも太鼓判!神戸で愛され続ける絶品パン屋さんをご紹介!

パン好きも太鼓判!神戸で愛され続ける絶品パン屋さんをご紹介!

神戸は魅力的なパン屋さんが多いですよね。
神戸市内には大手からそこにしかない小さなお店までたくさんのベーカリーがあり、その数は130店舗以上といわれています。
神戸っ子にはもちろん、全国で愛される神戸パン。
そんな神戸でおすすめのパン屋さんを紹介します。

Boulangerie Comme Chinois(ブランジェリーコムシノワ)

(画像引用元:http://www.comme-chinois.com/boulangerie/index.html)

ブランジェリー コム・シノワ」は1983年に創業して以来、地元神戸で愛され続けているお店。チェーン展開をしていないため県外での知名度は少し低めですが、こちらは神戸を代表する有名店です。

コムシノワのパン

パンはハード系・ソフト系・惣菜系と種類が揃っており、とくにおすすめしたいのがクロワッサンやバケットなどのシンプルなパン。

(画像引用元:http://www.comme-chinois.com/boulangerie/index.html

シンプルだからこそ、パンが持つ美味しさ、小麦の香りや食感といったものをよく感じることができます。
クロワッサンは二重に織り込まれた厚い生地の層が作り出す、香ばしくぱりっと焼かれた表面としっとりしながらももちっとした弾力の中の生地の食感が最高です。
バターは無縁のものを使っているので、塩気に邪魔されることなく小麦がもつ甘みを感じることができます。

(画像引用元:http://www.comme-chinois.com/boulangerie/index.html

朝から開いているので、旅行の時のご飯にも便利ですし、カフェも併設しているので中でゆっくりと食事を楽しむこともできます。
神戸に訪れたら、ぜひ足を運んでみてください。

■Boulangerie Comme Chinois(ブランジェリーコムシノワ) 店舗情報
アクセス:兵庫県神戸市中央区御幸通7-1-16 三宮ビル南館B1F
営業時間:8:00~19:00
定休日 :水曜日(ほか不定休あり)
席数  :33席(カウンター6席・テーブル22席)
禁煙喫煙:完全禁煙
電話番号:078-242-1506
URL  :http://www.comme-chinois.com/

Ca marche (サ・マーシュ)

(画像引用元:https://www.feel-kobe.jp/facilities/detail.php?code=0000000404

北野エリアにある「サ・マーシュ」はコム・シノワから独立したオーナーシェフが2010年にオープンしたお店。
こちらの特徴は “対面式販売”という方法でパンを販売していること。パンの前にはスタンドバーがあり、お客さんはバーの中にいるスタッフにパンを取ってもらうことになります。
目の前にあるパンがどういったパンなのか、スタッフと話しながらじっくりと選ぶのが楽しいと好評です。
気になるパンの説明を聞くことはもちろん、今週のおすすめをリクエストして選んでもらうこともできます。

サ・マーシュのパン

独創的なパンが多く、オープン当初は70種ほどだったパンも今では100種以上作られています
地元の野菜やフルーツ、魚を組み合わせたパンが多いのも特徴です。

(画像引用元:http://www.kobe-marche.com/member/ca-marche/

とくにサ・マーシュでは“日本人の食卓に合う、毎日の食事のためのパン作り”をコンセプトにしており、米粉を使ったパンの種類が豊富。
おすすめは先端が細長く、真中がぷっくりと膨れた米粉のバゲット。

細いところは香ばしく、どことなく煎餅のような風味があり、真中は米粉のやさしい甘みが詰まっています。
小さ目の米粉ブレッドはお餅のような香りがし、日本人によくなじむ風味は米粉で作られたパンならでは。

米粉パンを食したことがない方にはぜひ、こちらで初めてを味わってください。お米で作られたパンがもつ、日本人にあう優しい風味のファンになること間違いありません。

■Ca marche (サ・マーシュ) 店舗情報
アクセス:兵庫県神戸市中央区山本通3-1-3
営業時間:8:00~19:00(イートイン9:00~)
定休日 :火曜・水曜
席数  :17席(テラスのみ カウンター3席・テーブル14席)
禁煙喫煙:完全禁煙
電話番号:078-763-1111

パンやきどころ RIKI

(画像引用元:パンやきどころRIKI公式facebook

元町の南京街にある行列ができるパン屋さん、「パンやきどころ リキ」。
国産の小麦粉をつかい、丁寧に焼き上げた生地とこだわり抜いた素材で作られるパンは店頭に並んだ途端に即完売してしまうほどの人気で、お昼にはもう売り切れいていたということも少なくはありません。
ですが午前と午後それぞれでパンを作り販売しているので、タイミングがあえば夕方頃に行ってもパンを購入することができます。
お店は“売切れ次第閉店”となっているため、早くに閉店してしまうことも珍しくありませんので気を付けてください。

リキのパン

店内はこぢんまりとしていますが、パンはソフト系やハード系、食パンやバケット、お惣菜系からお菓子系まで種類が豊富。どのパンも1つ1つ丁寧にこだわって作られており、そのこだわりは午前と午後では異なるバケットを焼き上げるほど。

(画像引用元:パンやきどころRIKI公式facebook

午前のバケットはあっさりと仕上げますが、午後のバケットは「何もつけなくても味が深く満足する」を目指して作られています。午後のバケットは塩がしっかりときいていて、これだけで美味しくいただけます。
夜の食事やお酒と一緒に口にするこをと考えて作られたバケットの表面は薄くぱりっとしており、内側はとてももっちりとしています。表面と内側の絶妙な食感が心地よく、軽く食べることができます。

(画像引用元:パンやきどころRIKI公式facebook

毎日食べても飽きのこないリキのパン。
ぜひ元町にきたら、立ち寄ってみてください。

■パンやきどころ RIKI 店舗情報
アクセス:兵庫県神戸市中央区栄町通2-7-4 佐野達ビル1F
営業時間:8:00~18:00(売切れ次第終了)
定休日 :火曜・水曜
電話番号:078-392-8585

フロイン堂

神戸岡本にある「フロイン堂」は1932年創業、ドイツベーカリーを最初に日本に持ち込んだ老舗「フロインドリーブ」の暖簾分けという形でスタートしました。
こちらではオーブンやミキサーは一切使用せず、手で捏ね一層式のレンガ窯で焼き上げています。窯は1942年に導入された当時のものを使用しており、パンの発酵にはぶどうの天然酵母を使用している、正真正銘の手作りパンのお店。
塩や小麦といった素材の質を高めながらも、ドイツをルーツにした味と伝統を守り続けています。

フロイン堂のパン

フロイン堂のパンはシンプルなものが多く、一番人気は食パンです。こちらの食パンは「他とは違う絶品の食パン」と、全国のパン好きが太鼓判を押すほどの逸品。
その美味しさの秘密は長年培った経験と熟練の技をもって、300度にまで高められたレンガ窯で焼き上げること。窯の中で余計な水分を飛ばし、ゆっくりと内側から焼き上がったパンはオーブンで焼かれたものとはまるで違う味わいです。

ぱりっと香ばしい表面と、内側のもちっとした食感。
小麦と酸味が香るパンはきめ細かな気泡が多く、表面に弾力がありそのまま食べても美味しいですがトーストにすると美味しさが変わります。
表面はよりぱりっと、中身はさくっとした絶品のトースト。食パンの美味しさというものが詰め込まれた一品です。

すべて手作業で作られているため一日に焼ける本数は限られていますので、食パンは予約分でほぼ完売
予約は当日のみ行っているのですが、地元の方はもちろん、全国からフロイン堂の食パンを求めてやってくるというので早めの予約は必須です!
神戸に来たら、ぜひ岡本まで足を運んで昔ながらのパンを味わってください。

■フロイン堂 店舗情報
アクセス:兵庫県神戸市東灘区岡本1-11-23
営業時間:9:00~19:00
定休日 :日曜・祝日
電話番号:078-411-6686

パン好きなら知らない人がいない名店を、今回はパンの本当の美味しさ、パン本来の美味しさを最も感じやすいクロワッサン、バケット、食パンといったシンプルなパンと一緒にご紹介させて頂きました。
シンプルなパンはどれも小麦、米粉のもつ甘みや旨味、バターのコクや香りを最大限に生かしたものばかりです。
神戸に行かれたらぜひ足を運んで、パンのもつ素朴な美味しさを味わってみてください。